DvorakJでハイブリッド月配列を実装できたのかも
追記:できてませんでした、申し訳ありません。
確実に正しい出力ができるかどうかは保証できない(woがうぉなのかをなのか、それとp行の扱いも怪しいかも)ですが、一応実装できたのかもしれません。詳細なチェックは行っていないので、ミスとかあると思います。
簡単な説明
例えば「ちょ」を出力したいとするとs:、「きょ」ならv:となります。ゃゅょの後置シフトということです。で、これはsとvの前置シフトと見ることができます。それだけです。
また構成なんですが、
単打
シフト面2つ
ぱ行
拗音
外来音
となっていて、拗音と外来音の中にはシフトもあります。わかりにくい説明ですいません。
bsを発行するので、e-typingなどではミスが多くなりまともに遊べません。
あと、かな入力用なので、p行を入力するとき2回bsを発行します。ローマ字用で使いたいならp行の設定のbsのあとの2という部分を削除してください。